


最近続けて以来のあった、内側がボロボロになってしまったバッグの修理です。
内側の合成皮革が劣化して、フケのようにパラパラ崩れてきます。中に入れたものは粉だらけになってしまいます。
先ずは、上の写真のように縫い目を解いて全てバラバラにします。

パーツごとに合成皮革の部分を全て革に変えて、順番に縫い合わせていきます。


縫い合わせる時は最初の針穴を拾いながら縫うため、非常に時間がかかります。

最初の針穴を気にしないで縫えばより早くできるのですが、革に針穴が増えてしまい、切取線のようになり縫い目に合わせて裂けやすくなってしまいます。





今回は内側だけでなく、両サイドのマチの革も傷みすぎて裂けていたため、違う革で作り変えてあります。
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glazeblanc提供事例
元記事公開日:2015-04-10
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