
今回は当店でも販売しておりますSaphirNoir(サフィールノワール)
CREME 1925(クレム1925) 75mlの効果的な使用方法を書いていこうと思います。
この内容は、基本的に無色のみで行うやり方となります。
1 ブラシにクレムを小豆大の量取ります。又は靴に付けてブラシで全体に伸ばしていきます。
2 布を指二本(人差し指中指or中指薬指)に巻きつけます。
3 ここから汚れ落としをします。(砂埃や汚れがひどい場合は、1の前に硬く絞った布で水拭きして乾かしておきます。)巻きつけた布をクレムで湿らせた状態にし、少し強めに小さく円を描くように擦ります。布を見たときに汚れが布に移る場合、場所を変えて同じように全体の汚れを落として行きます。汚れ落としと保湿両方の効果があります。
4 布を新しい部分に変えて全体を乾拭きします。この時にそこそこツヤが出ればオーケーです。ツヤが出ない場合は革が乾燥し過ぎですので、1〜3をもう一度繰り返します。
5 ここで水の登場です。気になる水の量です。(このやり方がわかりやすいかも知れません。)布を半分水につけ硬く絞り、絞った半分と濡れていない部分を重ねてもう一度キツく絞ります。気温や湿度によっても水の量は変わるのでここは経験が必要です。
6 濡らした方の布を指に巻きつけ、クリームを少量布に取り磨きこんでいきます。
7 小さな円を描くように塗り込んでいき、布のすべり具合が悪くなってくるまでこの動きを続けます。
8 革の表面が曇ったようになり指の動きが後になる様になったら、靴のラインに合わせて手早く擦る動きにかえます。ここでようやくツヤが出てきます。
9 ツヤ感の好みにあわせ6〜8を繰り返しツヤ感をコントロールします。
写真や文章だけでは、伝えきれない所も多々ありますので、ご来店頂いた方にはやり方をレクチャーします。
興味のある方はお気軽にご来店下さい。
注意 革によって色が劇的に濃くなってしまう場合がありますので、明るめの革はお気をつけ下さい。
自分のエドワードグリーンのキャメル色の靴を余りにも強く擦り過ぎて濃くした経験があります。
glazeblanc提供事例
元記事公開日:2015-03-03
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