つま先の部分に雨染みが出来てます。
写真の左側です。
雨染みは革が乾燥気味の時に雨や、水に濡れると出来やすい症状です。
上からクリームやワックスを塗ってもごまかせないので、できるだけ早めに正しい処置をする事が重要です。
雨染みを落とす場合は、表面のクリームやワックスを、落としてからシミ抜き作業をします。
写真の右側が、シミ抜き加工途中です。
染みぬきをしていくと、色と油分も抜いてしまうので、革を痛めます。
シミ抜きの作業よりもその後の保湿やカラー補修の方が重要作業かもしれません。
染みが消えたら、色の補修と油分補給をしてから磨き込んで仕上げます。
綺麗に仕上がりましたが、物によって対応不可の場合もあります。
ご来店の上ご相談下さい。



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